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この手に愛を、さもなくば破滅を
同じ痛みなら消えない瑕を刻んで
目隠しの掌も
わずか三十三秒の永遠
かつて僕らはひとつだった
初めまして未だ見ぬ恋人
いつかきみを裏切る日
傷付けては落とす唇
お願いだから少し黙って、愛させて
それでも私、貴方の心に棲みたかった
いつか貴方に殺されたい
私達をつなぐ楔はひとつひとつ朽ちて
エデンの亡骸
大海から一雫の涙を掬い上げるような
狂い咲く夜桜の最期
爪を切る音が途切れた
耳障りなその こ え
色素の薄い其の髪しか目に入らない
学問の意義
人は物事の重要性を価値と云う
首筋に沿う指先
隣で鳴る 囁き声
繋がった紐の端
愛らしさの罪深さ
頬を滴るその水に私は心を奪われた
吐きそうな程の甘ったるい愛を貴女に
雨音の足音
風が唸るその音色 が
見えたものだけを信じれば良いなんてそんな
嗚呼 其れは朽ち逝く前に来てしまったの
消滅させればそれで終わる気がした なんて
白い頸を絞めて殺めました
紫斑の遺る腕を掴んだ
要って異って言って逝って?
先走った想いは君の頬を掠めた
打撲だらけの顔が歪んだ
未だ終わりはやって来ないよ
大切だったからこそ棄てたもの
もう遺された時間は無いのです
美しく醜く啼いて 消えてください
喰われた君 喰ったのは 僕
全てを覆い喰らい尽くす黒煙
燃ゆる月は今日も人を魅入らせ誘う
闇夜に咲いた紅い華 血液の華
赦してゆるして? 私の咎を罪を赦し て
僕と共に遥かな時を舞いましょ う
共に変わらぬ永久の時を生きようと誓う
あなたあなた 想ふのは悠久のな か
もう そろそろ君の元へ帰らなくちゃ ね
魂を浄化する うた
君の愛した嘘の滴
きれいなおとを奏でるからだ
汚れなき愛を貴女に誓いましょう
酷く繊細で儚くて美しく 狂ったような 水
黒と白
野外
「いいだろ?」
スーツ
お風呂
タバコ
びしょ濡れ
コスプレ
大人げない
26歳
デート
「変態っ!」
セクシー
一日一セクハラ
脱がす
イタズラ
愛してる
キス
大人と子供
変態
耐えられますか?
代わりに抱いて
信じていないから、だいじょうぶ
でも僕たちは大人だから
ちゃんとひとりで泣けるかい
いまはあなただけ
だから、君が幸せであればいいと言ったのは嘘になった
どっちか選んで
憎しみでも構わない、それで生きてくれるなら
僕はあなたがいなくても生きてゆける、あなただって
どうして君を嫌いにもなれないのかな
それも嘘なの?
騙され続けてくれればよかったんだ
忘れてしまったから、声も顔も手もぜんぶ。
良くも悪くも変わらないんだよ想いって
誰が好きなのかゆってごらん
生きつづける理由はなんですか
わすれるしかない
いつかふたりともボロボロになって終わる、その前に
好きってだけじゃ駄目
追いかけてほしかったのは、あなたじゃない
愛し合えたはずだった
ほんとうはやさしくない
ずっとずっと友達
お前なんかどうでもいいよ
しあわせになってね
僕じゃ駄目なんだろう?
騙すなら、もっとうまくお願いしたかった
君があの人を見つめる目の、それ以上の愛を僕は知らない
遅すぎたやさしさは誰にあげればいいんでしょう
全身全霊で愛してやる
俺ならお前を泣かせたりなんかしない
もう理性がぶっ飛びそうだって知ってるか
好きで好きで好きで好きで大好きなんです
一度しか言わない。てか、言えない
淋しくなったら、俺を呼んで
美女には野獣の方が絵になるんだぜ
この想いを伝える言葉が見つかりません
お前が倒れそうな時には支えてやるよ
30年後の未来で待ってる
空の欠片
君が空を求めた日
忘却の空
まだ見ぬ青に沈む
泡のように消えないで
もう少しだけ、いたかった
あなたのこと、忘れなくてもいいですよね?
君は緩やかに微笑む
苦し紛れの言い訳に愛を告白
死ぬまで愛しますよ?
最果ての空の色